Excel を PDF に変換する方法
.xlsxファイルを追加します。ファイルはお使いの端末に留まります。- 初回は、ローカルの Office エンジン(約 57 MB)のダウンロードが必要であることを YUQUE が伝え、続行を選ぶまで待ちます。
- ブックは別のローカルタブでページとして印刷されます。
- ページを確認します。幅の広いシートは複数のページになることが多く、不要なページは削除できます。
- PDF として書き出します。
表計算ファイルは印刷レイアウトを通して変換されます
驚かれやすいのはこの点です。ブックには、印刷されるまで決まったページがありません。変換はブック自身の印刷設定をもとに行われ、印刷範囲、用紙の向き、拡大縮小、改ページは、文書で定義されていればそれに従います。そのため、1 枚のシートが自動的に 1 ページになるわけではありません。幅の広い表は複数のページにまたがることがあり、空のシートからは何も出力されないこともあります。特定の形にしたい場合は、先に表計算アプリで印刷範囲と「横 1 ページに収める」を設定してください。結果は推測ではなく、文書の設定に従います。
複数のシートは複数のページに
印刷可能な内容を持つシートはそれぞれ、ブック内の順番で自分のページを出力します。変換後はワークスペース内の単なるページなので、不要なシートを外したり、並べ替えたり、PDF のページと組み合わせたりできます。
初回はエンジンをダウンロードします
最初の Office インポートでは、ローカルの Office 処理エンジン(約 57 MB)をブラウザにダウンロードします。YUQUE はダウンロードを始める前にそのことを表示し、続行を選ぶまで何も取得しません。2 回目以降のインポートではキャッシュされたエンジンを再利用するので、ずっと速くなります。ブラウザのキャッシュが消去された場合は、エンジンがもう一度ダウンロードされます。
ブックはお使いの端末から出ません
文書はお使いの端末上で処理されます。アップロードされることはなく、サーバー上のコピーも変換の待ち行列もありません。ネットワーク経由で届くのは Office エンジン自体だけで、初めて使うときに YUQUE からダウンロードされます。つまり「何もダウンロードされない」のではなく、「ファイルはここに留まる」ということです。
デスクトップ版ブラウザをおすすめします
Office の変換はデスクトップのブラウザ向けに作られています。ローカルエンジンは約 1 GB のメモリを確保し、デスクトップ版の Chrome や Edge なら余裕をもって扱えます。スマートフォンやタブレットでは足りないことが多く、現時点で Safari ではこのエンジンをまったく実行できません。ワークスペースのそれ以外の機能(PDF、画像、DjVu、TIFF)は、どの端末でも同じように動作します。
制限事項
受け付けるのは .xlsx だけです。.xls とマクロ有効の .xlsm にはまだ対応しておらず、マクロが実行されることはありません。グラフと条件付き書式は印刷されるとおりにレンダリングされます。YUQUE が数式を再計算することはなく、ファイルに保存されている値がそのまま表示されます。シートの幅が非常に広い場合、ページ分割を決めるレイアウトエンジンが異なるため、ページ数が Excel 自身の書き出しと異なることがあります。
よくある質問
シートが Excel より多くのページになったのはなぜですか?
ページ分割がローカルエンジンで計算し直されるためで、幅の広いシートは 2 つのレイアウトエンジンの結果が最も食い違いやすいところです。表計算アプリで印刷範囲を設定するか、「横 1 ページに収める」を指定すると、結果を予測しやすくなります。
1 枚のシートだけを変換できますか?
ブックを変換してから、書き出す前に不要なページを削除してください。あるいは、表計算アプリで印刷範囲を設定し、必要なシートだけが印刷可能な内容を持つようにする方法もあります。
ファイルはアップロードされますか?
いいえ。変換はブラウザタブの中で行われるため、文書がお使いの端末から出ることはありません。Office エンジンは初めて使うときに YUQUE からダウンロードされますが、ファイルがどこかに送られることは一切ありません。
最初の変換が遅いのはなぜですか?
ローカルの Office エンジンをダウンロードして起動する必要があるためです。デスクトップの回線なら、ダウンロード、エンジンの起動、変換を含む最初のインポート全体が、たいてい 10 秒以内に終わります。そのあとはエンジンがキャッシュされ、小さな文書なら通常数秒で完了します。
キャンセルできますか?
はい。「キャンセル」を押すと、ページが追加される前にインポートを止めます。キャンセルが受け付けられると、そのインポートのページはワークスペースに一切表示されず、文書の一時コピーも削除されます。